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Nexus ModsのVortexを使用してPC版MONSTER HUNTER: WORLDのModを管理する方法を紹介します。

今回のその2ではMod管理の基本的な流れについて以下のような順番で紹介をしていきます。

1. nativePCフォルダの作成
2. Modのダウンロード
3. Modのインストールなど
4. Modのアンインストールなど
  4.1 Modの一時無効
  4.2 Modのアンインストール
  4.3 アーカイブの削除
  4.4 Modの削除後に残るフォルダなどについて
  4.5 Modのパージ

【MHW PC】VortexでMod管理 その1」ではVortexのインストールなどについて紹介をしています。
【MHW PC】VortexでMod管理 その3」ではMod管理の補足について紹介をしています。

※この記事で使用しているVortexはバージョン1.0.3です。
※Mod等の使用は自己責任です。

1. nativePCフォルダの作成

MONSTER HUNTER: WORLDがインストールされている場所に、nativePCという名前のフォルダを新規に作成します。
作成後は下記のようなフォルダ構成になります。

C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Monster Hunter World\nativePC

2. Modのダウンロード

今回は例としてSouvenir's Light PillarというMod使用します。
ダウンロードを開始する前に、Vortexにログインしていることを確認してください。

Souvenir's Light Pillarは下記のリンク先ページからダウンロードできます。
https://www.nexusmods.com/monsterhunterworld/mods/112?tab=files

MAIN FILESにあるMOD MANAGER DOWNLOADのボタンをクリックします(下画像参照)。

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すると、下の画像のように表示されてファイルのダウンロードが開始されます。
ダウンロードが始まらない場合は、DOWNLOADボタンをクリックするとダウンロードが開始されます。

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ダウンロードが完了したら、Vortexの左側のメニューでMODを選択すると、ダウンロードしたModが下の画像のように表示されるので、Mod名などを確認してください。

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ダウンロード中のModは、Vortexの左側のメニューのダウンロードで確認できます。

3. Modのインストールなど

ダウンロードしたModをインストールするには、インストールしたいModの右側にあるオレンジのInstallボタンをクリックします(下画像参照)。
Vortexの画面右上に緑色のポップアップ表示が出るので、こちらのすべてインストールをクリックしても同じ操作となります。

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次にインストールしたいModの左側のグレーの無効ボタンをクリックします(下画像参照)。
先程と同様、画面右上のポップアップ表示されるすべて有効をクリックしても同じ操作となります。

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インストールしたいModの無効が有効になっているのが確認出来たら(下画像参照)、Modのインストールは完了です。

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Modをダウンロードした後に、青色の未インストールボタンの右側にある下向きの矢印をクリックして、有効をクリックすれば、Installの操作を省略することもできます。

インストールが完了したら、1.1の作業で作成したnativePCが下記のようになっていることを確認してください。

C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Monster Hunter World\nativePC
\vfx\efx\gm\gm000\gm000_014

ゲーム内でModが反映されているかどうかについても確認してみてください。
Souvenir's Light PillarがどんなModなのかについては「【MHW PC】Souvenir's Light Pillar」で紹介をしています。

■ ユーザー権限の昇格について

無効と有効を切り替えようとした場合などに、Vortexの画面右上に青色のポップアップで「配置にはユーザー権限の昇格が必要です」と表示された場合は、とりあえずユーザー権限の昇格をクリックすれば先へ進めます(下画像参照)。

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ユーザー権限の昇格についてもう少し詳しい説明は、次回の記事で行う予定です。

■ ゲームの起動について

VortexでインストールしたMONSTER HUNTER: WORLDのModは、Vortexの左上にある起動ボタンから起動しても、Steamのプレイから起動しても、MonsterHunterWorld.exeから起動しても適用されます。

4. Modのアンインストールなど

4.1 Modの一時無効

Vortexで有効にしたModを一時的に無効にする場合は、インストール時に行ったように、無効にしたいModの有効ボタンをクリックして無効にします。

4.2 Modのアンインストール

VortexでインストールしたModをアンインストールして未インストールの状態にしたい場合は、有効/無効ボタンの右側にある下向きの矢印をクリックするとリストが表示されるので、未インストールをクリックしてください(下画像参照)。

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また、右側にあるオレンジのRemoveボタンをクリックすると削除の確認というウィンドウが表示されるので、Modの削除にだけチェックを入れて削除をクリックをすることでもアンインストールができます(下画像参照)。

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Modをアンインストールしたいだけの場合は、アーカイブの削除にはチェックを入れないでください。

4.3 アーカイブの削除

ダウンロードしたModを、ダウンロードしたModを保存しておくフォルダ(Modの展開フォルダー)から削除して、VortexのMODのリストからも削除したい場合は以下のように操作します。

ダウンロードしたModは初期設定では、下記の場所に保存されます。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Vortex\monsterhunterworld\mods

AppDataは、フォルダの表示タブ内にある隠しファイルにチェックを入れていないと表示されないので注意してください。

■ Modが未インストールの状態の場合

Modがアンインストールされて未インストールの状態の場合は、オレンジのInstallボタンの右側にある下向きの矢印をクリックするとリストが表示されるので、Removeをクリックしてください。(下画像参照)

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その後、削除の確認というウィンドウが表示されるので、アーカイブの削除にチェックを入れて、削除をクリックします(下画像参照)。

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■ Modが有効/無効の状態の場合

Modがインストールされていて有効/無効の状態の場合は、オレンジのRemoveボタンをクリックすると削除の確認というウィンドウが表示されるので、Modの削除アーカイブの削除の両方にチェックを入れて、削除をクリックします(下画像参照)。

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アーカイブの削除にチェックを入れない場合は、「4.2 Modのアンインストール」で紹介したように、Modのアンインストールだけが行われます。

4.4 Modの削除後に残るフォルダなどについて

ModのアンインストールやRemoveでアーカイブの削除を行った後でも、nativePCにはフォルダや_folder_managed_by_vortexと名前の付いたファイルなどが残ります。
これらはそのまま残しておいても問題はありませんが、気になる場合は手動で削除しても特に問題はないようです。

4.5 Modのパージ

4.4で説明したフォルダやファイルなどは、Modのパージを使うとすべて自動で削除することも可能です。

Modのパージを行うと、有効にしている他のModも含めてVortexで管理しているnativePCにあるフォルダやファイルをすべて削除してしまうので扱いには注意してください(手動でnativePCにコピーしたものやファイル名を変更したものなどは残ります)。

Modのパージを行うには、Vortexの左のメニューでMODを選択した状態で、上のオレンジのボックス内にあるModのパージをクリックします(下画像参照)。

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パージの確認というウィンドウが表示されるので、続行をクリックしてください(下画像参照)。

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ModのパージをしただけでダウンロードしたModが削除されることはありません(VortexのModのリストにも残ります)。
VortexのModの状態(有効/無効など)とnativePCの実際のファイルやフォルダの状態が同期しなくなることがあるので、Modのパージをする前にすべてのModを未インストールの状態にしておくことをお勧めします。


以上で、その2のMod管理の基本的な流れについては終了です。
次回はVortexによるMod管理に関する補足として、Modの更新方法や、Modの競合の解決法について紹介する予定です。
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